透かしブロックin武蔵村山市などその1

どうもこんにちは。梅雨明け宣言と何回目だかの緊急事態宣言が発出される中、来週にはTOKYOでオリンピックが開催されるらしい今日このごろです。

武蔵村山市近辺を訪れたのは2016年、ほぼ5年前のことになります。

↑井桁。形はごくごくオーソドックスだが、奥まっている。

↑ちょっと斜めから見たところ。5段。「ヘビメタ」とコラボ。

↑正面から。ヘビメタは意外に日本全国的に分布している。

↑ダブルワイ−◇−と、目みたいなやつ。ダブルワイはまあまあ色んなところで見る。なんならオーストラリアとかでも。この岡本太郎風味な目みたいなのは都内の三多摩地区くらい(+なぜか川越市)ですかね。

↑マスメスカシの横二倍角。少し年季が入ったシブいブロック塀。6段。

↑みやまですが、上の山が枠にめり込んでいる通称「青梅タイプ」。ここまで全部@武蔵村山市

↑これは万年塀(鉄筋コンクリート組立て塀)。万年塀の透かしにも種類がそれなりにあるが実際武田菱が圧倒的に多い。これは武田菱ぽいけどよく見るとふっくら丸みがあり、二枚貝のようなアーモンドのような。@瑞穂町

↑二枚貝の万年塀。上のと同じ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA