透かしブロックin武蔵村山市などその2

東京都の感染者数5,000人超えとかいう状況で、まさかやらないだろうなと思っていたら、とうとうやってしまいましたオリンピック。一年前より一桁多いんですけど。一年延期した意味とはいったい…

非常に悲しいのは未だに県外ブロック活動を自粛せざるを得ないことですが、このような状況を作り出しているのはやっぱり為政者の愚策のせいなのかどうなのか。

というわけで最近は5年ほど前の活動の記録をアップしてます。あーあ行きたいなどっか遠征。

↑ブロック塀の上に前髪のように被さる、涼しげな葉っぱ。@武蔵村山市

↑ラーメンどんぶりの別名を持つ、「マスメスカシの横二倍角」。あ、それも別名か。本名は知りません。上と同じ場所

↑菱形というか45度回転した正方形の左右に半円。シンプルだけど三多摩地区とか、そんなに広範囲には見られない。と思っている。@武蔵村山市

↑フェンスの下部のブロック塀に透かしブロックがはまっている、すごく稀でもないけどそんなにポピュラーでもない。斜めからでわかりにくいがこれも菱形ではなくて45度回転した正方形。@昭島市

↑これは、土偶の顔と呼んでいるやつ。

↑なんかこのヤケクソのような無闇な連続性がすごいの。@昭島市

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