「穴」分類の中で「三つ穴」は多いと思っていたが案外「枠だけ」タイプもけっこうたくさんお目にかかって写真を撮っていたことに気付いた。

というわけで今回はその「枠だけ」物件をまとめてみます。

↑枠だけタイプがジグザグに配置。@沼津市

 

↑Xタイプと枠だけタイプがジグザグに配置。@沼津市

 

↑枠だけが縦に2列に積みあがる。何かの骨組みのよう@小金井市

 

↑枠だけがまとめて3×4=12。ブロック塀の窓となっている。暴走を止める。@たぶん小金井市

 

↑枠だけがぽつぽつとバランス良く配置。@目黒区

 

↑枠だけが下の方に2つおきに2つずつ配置。植物の勢いがすごい@府中市

 

↑こうなるとブロック塀というより格子といったほうがいいかも。@国立市

 

↑これは積み方が半分ずつずらしているので格子にはならないのだ@沼津市

 

↑なぜか局部的に、この縦5列分に限って入れられている「枠だけ」。

 

↑右に目を移すと、竹製の扉がすてき。@出雲市

 

↑口を開けている。上の歯と下の歯が2本ずつ。ただの枠だけじゃだめだったのか。レリーフも施してあり何気なく凝っているデザイン。@秦野市

 

↑別のブロック塀の中に入っちゃってるブロック塀。謎です。でも口は開いている。@秦野市

↑横にスライスされたハーフサイズの、「枠だけ」。上の2段だけずらして積んである。@出雲市

 

↑「枠だけ」の中にレンガを入れたようだ。何故だろう。@秦野市

 

↑これは正方形になったハーフサイズのブロックの「枠だけ」で、格子を作っている。@たぶん小金井市

 

↑見通しや風通しはよさそう。こうなるとブロック塀というより格子か網@出雲市

つづき↓

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