ブロックブログを書くのは楽しいのですが、前回書いてから少し日にちが空くと何をどこまでやったか忘れてしまい、それを思い出して突き止めるまでちょっと時間を要します。
そんなわけで今回も再出発の場所を探すのが億劫でしたがようやく突き止めました。
こんなことに集中すると浮世のもろもろを忘れられてリフレッシュでき、なにか良いことがあるんだろうと思います。
では「直線 その3」です。
↑KでもHでもXでもケでもない、不思議な形。いかにしてこういうデザインがひらめくのかお聞きしたい@高崎市
↑段ごとに、向きが一つおきに変えてある。なにげに凝っているのだ@上と同じ場所
↑優雅にたなびく雲のよう。出雲だけに・・・@出雲市
↑平べったい「みやま」とのコラボ@上と同じ
↑上と同じ場所。塀と道の間にはお堀というのか水が流れている。出雲には本当に風情のあるブロック塀がたくさんあった。
↑小さいひし形と放射状の線が組み合わさったというか。「ヘビメタのレリーフなし」かもしれない。ちょっと朽ちすぎててよくわからないが。@相模原市
↑ヘビメタ。
↑ひし形の口がヘビメタよりちっちゃいかもね。おちょぼ口。@相模原市
↑ヘビメタのレリーフなしはこっちかな。ヘビメタよりひし形の角度が甘くて丸っこいけど。これもおちょぼ口@沼津市
↑上と同じ場所。道端にバケツがあったりするとリアルに漁港が近いという感じになる。かな?
↑形は前出のと同じだが、「奥まって」いる。@小金井市
↑「奥まっている」レリーフなしヘビメタ。@上と同じ場所
↑だいぶ遠くて分かりにくいのだが「奥まっている」。@三島市
↑前出のとよく似ているがひし形でなく六角形から放射状に線が伸びる。世界遺産・韮山反射炉の近くで採取@伊豆の国市
↑東京都のマークと似ているかもしれません。ちがうか。@渋谷区
↑六角放射状は静岡で見られた。@三島市
↑エンピツ?横一列連続使用する想定のデザインかなと思われる。これは六角形バージョンで、
同じタイプとして これ↓とか、(ひし形バージョン)
これ↓とか(まるバージョン)
が、ある。
↑最上段に横一列にエンピツが並ぶ。お花もかわいいです。@出雲市
↑同じ配列デザイン。ひし形のレイアウトとか、透かしじゃないブロックの表面が凸凹だったりして凝っている。@出雲市