ブロック塀には種類があり、「化粧ブロック」と呼ばれるものは色がベージュだったりブラウンだったり、、色以外に質感の種類もさまざまあって、見た目がちょっとオサレな感じです。

私が追っているのはスタンダードという基本のコンクリートブロックで、その中のさらに「透かしブロック」を探して歩いてます。

写真を撮り始めた初期のころは、透かしブロックの種類を収集するつもりで単品で撮るだけだったのが、次第にその周辺の風景も入れたほうが楽しいかなと思うようになり、最近はすこーし入れて撮るようになりました。

では青海波について、続きです

↑レリーフ入り。一気に格調高くなる。作るの大変なんだろうかこれ。型にはめて「パカッ」て?@伊豆市

 

↑レリーフ入りが互いに等間隔に距離を置く。静寂を感じる@伊豆市

 

↑上の山がでかすぎて枠にめり込んじゃっている。文字どおり枠にはまらない型破りな青海波の個性派。

青梅市の青海波ブロックは(字面が似ているので気をつけて読もう)ほんとにこればっかりで、初めて出会ったのが青梅だったのでこれを「青梅タイプ」と呼んでいる。@青梅市

 

↑青梅タイプの塀。配置がなんか面白いリズム感。下の部分の石垣?もいい風情@青梅市

 

↑これは圧巻。重厚感あふれる風景。大変立派な石垣を土台に、ずらりと並ぶ青梅タイプを下から見上げる。

屋根みたいなやつ(笠木っていうらしい)がウェーブ入りで、ワンランク上な雰囲気。笠木で陰になって見にくいが青梅タイプです。@相模原市

 

↑上と同じ仕様のお仕事。青梅タイプ。頭が枠にめり込んでいる。@相模原市

 

↑逆光で撮ったので見にくいが青梅タイプ。しっかり頭がめり込んでます。@武蔵村山市

 

↑木の葉の影で見にくいが左の塀をご覧ください。まん中辺と下の方と、横に2列透かしブロックを配しているがまん中辺の列が青梅タイプ青海波で、下の列のが

↓この青海波ですね。きっと建てた時期が違うのだろう。@相模原市

さて話かわって

↑真中がV字型になっているのでV字タイプと呼んでいる。@川越市

 

↑V字タイプの三目並べ。なんでベタベタなすり付けちゃったんだ@目黒区

 

↑低い所に配置V字タイプ市松模様になりかけてなれなかった。@目黒区

 

↑バランス良くおおらかに配置V字タイプ@川越市

 

↑玄関脇(たぶん)にひっそりとV字タイプ@小金井市

 

↑四角く配置V字タイプ@川越市

 

↑二つひと組で斜めに配置V字タイプ。ちょこっと草が覗くのが可愛い。@中野区

 

↑緑の茂みの向こうにV字タイプとダブルひし形がある。@川越市

もう1回青海波タイプについて書けるかな?と思う

 

以下、2017/3/15追記

「灯台もと暗し」あるいはメーテルリンク「青い鳥」。「青い鳥」とは、幸せの青い鳥を探しに旅に出たが見つからず、実は自分ちに青い鳥はいたというお話でした。

青海波あなどれません。

一通り見終わったと思い込んでいた場所なのになんとまた新種が発見され驚いています。

↑枠にレリーフのある青海波。青海波じたいの方はなんとなく細身な感じ。@川越市

 

↑上と同じ場所。木の門とか、右隣のレンガとかが良い雰囲気。@川越市

 

↑なんというか下の2つの山の盛り上がりが大きい。たて方向にでかい。

実はこれは以前にチラ見したとき、「国分寺タイプ」(と私が呼んでるだけですが)だと思っていて、国分寺でしか見たことがないものがこんなところに・・・とそれはそれでちょっと驚いたのだが実物を見に行ったら実は違うものでした。

↑上の同じ場所。@川越市

 

↑国分寺タイプとはこれ。下の山が横にでかい。明らかにバランスが上のものとは違います。

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