透かしブロック in 愛知県名古屋市 その10
今日も元気に朝食を頂いてブロック活動に精進します!

↑盛り付け方はいつもいまいち

↑そんなことより透かしブロックです。おおー今日の朝一番透かしは!下段の縦4分割(USBを入れたくなるやつ)は名古屋ではもはや定番すぎて空気のよう…

↑上段のこれは!松皮菱フチドリ付き!穴にも枠にも!穴がでかくてフチドリが太くてかっこいい!フチドリが全くない平面的なやつは名古屋市内の別の場所で前日に見ている。松皮菱だけで実に多くのバリエーションがあるもんだなあ!

↑突然ですが2026年3月のブラタモリで「桶狭間の戦い特集」がテーマで名古屋市を歩いたときに、テレビにこれが映ったんです。なんか知り合いがテレビに出たみたいでうれしかった。そしてここは間違いなく名古屋だなあと強く確信しました。

↑左上に、松皮菱の形の穴とフチドリが付いてるのもはっきりわかります。

↑ではまた路上に戻ります。さつき荘のたたずまいが歴史を感じさせ、何か胸にグッと来るものがあります。

↑さつき荘の松川菱はだいぶ年季が入っている。

↑これなんかちょっと溶けちゃっている?

↑こちらの松皮菱はきれいに残っております。かっこいいなー。

↑お次は扇だ!このように扇型が並んでいると笑顔に見えてくる。自然とみているこちらも笑顔になってしまう。

↑扇と枠にくっきりとした太いフチドリ付き。形はRが小さめ。ここでしか見たことないので名古屋モノか。扇分類も意外と種類が多く、確認したら今のところ(2026年3月現在)27種類もあるので改めて驚いている。

↑たまにこのような新しい美麗な塀もある。こんな小さな面積の中にクサリ、縦4分割、笠木と、きれいに作り上げてあります。

↑石の迫力がインパクト強い。カニ(クローバー)は関東では見ないが東海地方以西では定番と言ってもよいでしょう。

↑わあまたすごいのを見つけた!

↑名古屋近辺にはアミアミ模様が色々あるがとうとうこんなのが出た!籠ですか?立体的で編んだようになっていてすごい凝りようだ。枠のレリーフの、外側の曲がり角に微妙に丸みがついている。名古屋モノ。

↑土偶の顔とコラボしてます。化粧ブロック(亀の甲)、笠木、かご編みと、濃度の高い塀ですね。赤いお花はツバキ?サザンカ?わからないけどきれいです。支線ガードもよい風情。

↑なんだカワイイな!顔に見えるやつ。こういうクサビ形みたいなのが4つ放射状に並んでいるというのにもいろいろあって、激しい顔のが「ヨタカの顔」っていうんですけど、これは穴の形が心なしかふっくらしていて温和で穏やかな印象。周囲にスジが入っている。とりあえず名古屋モノと思われる。

↑温和なヨタカ。ていうか温和なのでヨタカにはもう見えないんだけど原点がヨタカだったもんで…

↑おとなしそう。

↑うう。またすごいのがいる!

↑歩き出しそう。ロボット?宇宙人かな。

↑一つ目の妖怪とかにも見える。どうしてこんなデザイン考えついたかな!カテゴリーを何にするか迷ったが、この謎なブキミさがアーティスティックかなと思いアーティスティック分類に入れました。直線分類でもいいんだけどね。たぶん名古屋モノ

↑カニと縦4分割(USB)という、この地域では安定的で定番の組み合わせが気持ちを和ませてくれる。

↑ゴミネットを括り付けるのに使われる縦4分割。この地域のゴミネットは黄色いのね。

↑えなにあれ…

↑ちっちゃい菊水だ!ミニ菊水だ。ミニ菊水は前日名古屋市の別のところで見ているが…

↑これ見たやつかな?うーん何か違和感。と思ってよく見ると、菊がすこーし左に寄ってませんかね。横棒が左のより右の方がちょっと長くなっている。菊だけど左寄り。

↑そして右隣のお宅の塀には

↑おリボンだ!正確に言うとおリボン2号だ。おリボン2号は穴の縦幅が長い。三重や岐阜でも確認されている。

↑おリボン2号。
名古屋市その10でした!なんと驚くことにグーグルフォトさんのデータによると今回の最初から最後の写真までの時間(ペンギンのは除く)は21分間です!そんな短かったっけ!その短時間の中で初見のが6つもあったなんて名古屋すごい!3〜4分に1つくらいの割合で初めての透かしブロックに出合える名古屋。まだきっと見つかってないのがたくさんあるんだろうなという気はするのでまた来たいです。とりあえず名古屋はここまでにします。ありがとうナゴヤ!また来るね!

おまけ。名古屋駅で天むすおにぎりを買い、無事に新幹線に乗り込んだペンギン。
