透かしブロック in 愛知県名古屋市 その4

透かしブロックの視点から見ると名古屋は特別な場所で、質も量もケタ違いで他の街とは一線を画していると個人的には思います。というわけでその4です!

↑グッドモーニングエブリペン!無料で朝食が食べられてうれしいペンギン~

↑早速前方に見えてきたのは…上の段にヘビメタっぽいやつと、下の段はお決まりの縦4分割のようだ!

↑普通のヘビメタはもっと菱形が大きいのだが、このヘビメタは小さくておちょぼ口だな!でもちゃんと全体にきちんとレリーフが入っているのでヘビメタということにしよう。菱形が小さめなせいか放射状に伸びる棒が長く見える。今のところ名古屋市でしか見ていない。

↑ほおーう。枠とダイヤ穴にフチドリ付きか。昨日も見ましたね。お隣のあま市とか、岐阜県でも確認されている。下の方に縦4分割(USBを入れたくなるやつ)。どんだけ重宝されているんだこの縦4分割!

↑羊神社!かわいい名前だな珍しい!後で調べたら群馬の安中とここ名古屋の2社だけなんだそうな。

↑神社の周辺で新しい透かしを見つけた。

↑なんと縦8分割!そしてレリーフ入り!塀は塗装されてる。

↑塗装してない塀があった。上の段には亀甲3つ繋がり。亀甲3つ繋がりはわりと珍しくないというかそんなに驚かない。

↑塗装してないので素の姿を見せる8分割。分割系では8が最高峰であり、名古屋市でしか見ていない。まったく名古屋ってところは…まあ周辺の市や町にもあるのかもしれないですが。

↑上の段に井桁が一つおき、下の段は6分割が2つおき。井桁は縦の棒が上下に貫通していてそのうえ奥まってもいる。これは新潟県, 富山県, 福井県, 三重県でも確認されている。日本海側から伝わってきたものだろうか。そして6分割はフチドリがとってもぶっとくて力強いもので、愛知県のほか岐阜でも見られます!

↑反り菱が一つおき、下の方に縦4分割も一つおき。反り菱はおちょぼ口系で、左右の腕が長く見えます。

↑珍しい羊神社の看板があったのでまた撮っておこう。ここいらの塀は下に分割系の透かしを入れないと気が済まないのか。

↑と思ったら、下の方だけじゃなく中段あたりにも入れられていた縦4分割。一番右のは半分にカット。

↑今度は扇かおいおい…ニコニコしている(^^)いろいろありすぎでしょ。と誰に突っ込んでよいやら。しかしこの扇は昨日見た扇と同じと思いきや、後でよく見ると違ったんですね。周囲にスジ入り、扇の形は縦幅が短く横長で、長野県松本市でみつけた「わりと笑顔」に似ている!偶然か関係あるのかはわからない。

↑今度はなんですか?

↑違い菱(菱形が重なり合っている)系で、レリーフがないからヘビメタとは言わないでおこう。表面は何もなくまっ平。今日の最初に出てきたおちょぼ口のヘビメタを裏から見ているのかな?と思ったけど角から出ている棒の出方が違うので違うんだろう。どうしてこうも次々と新手の透かしがあらわれるのか…恐るべし名古屋

↑小さく残った塗装された「元」ブロック塀の上下に井桁と6分割(半分埋まってるけど)。

↑あらっ!なつかしい!数年前に春日井市で見たことがある武田菱!昔の中国人のヒゲみたい(イメージです)ので囲まれてなんか装飾的。思いがけず知人にばったり出会った気分。愛知モノと思われる。

↑扇だ!これはついさっき見た扇とはRの具合が違うようだな。昨日見た「中ぐらい」と名付けたやつと同じだ。こんなに近所で扇なんだから同じでいいのに何でこんなにバリエーションがあるんだろう…

↑おう。これはきのう(名古屋市その1)見た「おとなしそう」な違い菱系のおちょぼ口系だ。枠だけにスジ入り。名古屋モノか。今回の先に出てきた似たようで違うのがいくつかありましたね。かように名古屋とはマイナーチェンジした透かしブロックを実にたくさん有する土地なのです!すごいぞ名古屋!その5に続きます。

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