透かしブロック in 山口県山口市 その4

どうもこんにちは。山口市その4です。

↑これは!さっき見たやつ!(山口市その3参照。)さっきは尋常じゃなくツタに絡まれてたので素の姿が見えなかったが、今度はよーく見える!よーしどういうことかよく見てみよう!

↑これは一つの透かしブロックではなく、四つ合わさって1ユニットみたいになってます。三位一体ならぬ四位一体です。四つも合わさって真ん中に〇を作るところもすごい。

↑一つだけ見るとちょっと左右がへっこんで変形した縦2分割というかんじだが2分割の真ん中の縦棒が直線ではなく括れている!という凝ったデザイン。ここを括れさせるなんて、なんて発想なんだ!何を狙っているんだ!

↑括れた線のせいで歪んで見えて、なんか芸術的な感じになる。60年代後半の漫画とかイラストみたい。

↑そういえばさっき(その3参照)のは4つで1ユニットになっていたけど、ここのは8つで1かたまりになっているな。よりダイナミック感が出ますね。何なら遠慮しないで塀全体これにしたら壮観だろう。

↑それにしてもそれなりの面積がある大きい塀じゃないと、このレイアウトの装飾できないですよね。すばらしい立派な塀だ。下の方にはシンプルな縦2分割が一つおきに。何気にこのシンプル縦2分割の使用率高いこの近辺。

↑シンプルなダイヤも山口にはいるのね。

↑わああー三角だ三角だ!たくさん!

↑三角にも実はいろいろバリエーションがあって、これは!上の枠に頂点がちょっとだけ刺さっているやつだ。滋賀県野洲市で見たことがある。山口でまた見ようとは。

↑最上段に横一列に連続、真ん中に一つおきに△。美しいですね。

↑反り菱!たくさん入れましたね!2×7!

↑おおーっ真ん中の穴が大きいはしごタイプ!そもそもはしごタイプとは、横一列に繋げると「はしごレース」のようになるので「はしごタイプ」と呼ぶようになった。そのバリエーションで真ん中の穴と両端の穴が大きいこれは、横に連続すると穴が一つおきに大、小、大、小、となってリズム感が生まれるんだろう。と思うけど残念ながら連続してるのは見たことがない。というかこれ自体富山県で見て以来だな。ダブルYの「枠ごと奥まっていて上品なやつ」もそうだし、山口って富山とつながりがあるのか?

↑板チョコ!カレールー!透かしじゃないけどこういうのは山形県でも見たことがある。

↑あダブルYだ!最上段に横一列に連続。

↑表面がまっ平なやつ。このあたりに続出している「枠ごと奥まっている上品なやつ」を裏側から見ているのかな、という気もちょっとするけどそれはわからない。

↑また出た!四位一体!今度は一番下にいる。

↑四位一体のユニットとして一つおきに並んでいる路地に。

↑奇天烈な透かしブロックを見るといつも思うのは、どうしてこういうデザインを考え付いたんだろう?ということです。

↑通りに出れば今度は、真ん中の穴が大きい三つ穴だ!下のほうにジグザグしている。これは意外と地味にいろんなところ(静岡県, 東京都, 埼玉県, 島根県, 愛知県, 香川県, 鹿児島県, 福井県)で確認されている。何となく山口は複数の種類の透かしをコラボするのではなく、一種類をアレンジする方向性なのかな?とわかった気がする。

↑山口市中央公園です。突然開けて広大な空間が出現するのでたまげます。山口県立中央高等学校の跡地だという石碑が立っている。自分の母校が跡形もなく消え失せたら結構悲しいかも、とか思いました。

↑情報芸術センターとかスタバとか現代的で最先端なものがドーンと!ブロック塀とはまるで異空間です。

山口市からは以上です。ありがとうございました!

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