透かしブロック in 愛知県名古屋市 その6

名古屋は透かしブロックにおいてほかの土地と比べてひときわ目立つものがあり、別格の感があります。名古屋の透かしブロックのすごいところは①使われている種類が多い②他に見ないデザインが多い といったところでしょうか。

↑そういうわけで今日のスタートは上段にカニ、下の段はご存じこの地域ではド定番の縦4分割(USBを入れたくなるやつ)です。どちらも関東ではとんと見ないものです。カニとは初めて出雲で見たときにつけた呼び名で、後年「クローバー」という名前を知りました。

↑あら、これは

↑「耳飾りの人」ではないか!横長の菱形の両脇に半円が接している。耳飾りをしている古代の人に見える。以前静岡県三島市で見て以来だ。まあー愛知と静岡は接しているし、まあ頷ける。

↑新しい時代を皆さんとともに。

↑スタンダードブロックではないので追っているのとは違うんですが。こういうサイズので「のぼり玉」ってあるんだな珍しい…と思った。>ー<みたいなやつとかをよく見る気がする。

↑おお、まさにクローバーの名前のゆえんであるように使われていて素敵である。案外このように上下合わせのものをあまり見ない。

↑透かしているのをいいことにゴミネットのひもをかけられてしまうクローバー。

↑土偶(または宇宙人)と縦4分割(USBを入れたくなるやつ)。USBを入れるところから葉っぱがはみ出てきている。土偶の顔はけっこう全国的に広く分布しているようだ。

↑あらー、すごい夥しい数のヘビメタが!めっちゃ透かしている。額縁で囲ったような中が全部ヘビメタ!なんて斬新な透かし方だろう。ヘビメタも全国的にいろんなところで見ているが、名古屋にもちゃんといるのね。

↑ああっ高いところに!先ほど見た、全部貫通している井桁だ!

↑井桁は一つおき、下の方の縦4分割は二つおきに配置され。高く長い塀は重厚感がある。

↑これは…ただのブロックではなく異素材も使われ笠木ブロックの代わりに瓦をのっけた、お城のような塀ですな。そして三つ穴!三つ穴は名古屋ではとても珍しい気がするけど、いるんだね!

↑なんかまた変わったのがいるぞ

↑菱型3つ◇だけども!重なり合っている!そして真ん中のが前にせり出している!これもたぶん名古屋モノ

↑塀の側面だけに集中している、キースへリングのイラストを思い出すやつ。単体で見ると大きいものを持ち上げて踏んばっている人みたい。つなげるとマル◎が出現するのだ。長野市、大町市、岐阜県恵那市、静岡県浜松市でも見た。

↑これはまた良い塀だな!知っているぞ!

↑上の段のはこれだ!@富山県射水市。知っているぞ!クサビ形っぽいやつが放射状に並んでいる。枠にスジが囲んでいる。

↑富山と名古屋もつながっているのね透かしブロックの文化が。そんな発見をするときがとてもうれしい。Xも名古屋では珍しい気がするけど全国的には広くよく見る。

↑おまけ。とある公園にて。などの鳥にエサを。

どうです!豊富な名古屋モノがある、なおかつ名古屋モノ以外でも使われている透かしの種類が多いこと!これぞ名古屋ですね!その7に続きます!

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