透かしブロック in 足立区その3

足立区といえば、さかのぼること70年以上前のGHQ占領下で起きた下山事件、戦後の未解決事件の最たるものといえるであろう、国鉄総裁の不審死事件の起きた場所であります。「五反野」と聞くとちょっと心穏やかでは居れないのです。

↑これは!困り顔!神奈川ものだと思っていたのに!足立区で再会するとは全く驚いた!

↑この向きだと「困り顔」。上下逆のこともあり、その場合「子供の描くチューリップの、お花の下の部分」となる

↑角は隅切り。てか角は直角ではなく、なんか鋭角である。隅切りにも困り顔。

↑角を曲がっても困り顔。

↑足立区にはヒノデもいるのだ。何かの神社。濃い緑の木陰がほっとします。

↑今度はこれ!骨付き肉とか言ってるやつですね。左右の三角を塗りつぶすと「聴診器」になる!

↑最上段にずらーっと連続している。

↑何気に最下段にいるみやまが結構埋められていているのに気づく。どして。

↑道側に回ると、塀の高さに段差があったり骨付き肉がボロボロ折れて入り途中からキラキラになってたりして色々おもしろい。

これで足立区はひとまず終わります。またね足立区!

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