透かしブロック in 鳥取県境港市 その2
さあ今日も境港市、米子鬼太郎空港近くの透かしブロックを追ってみましょう!

↑ここ鳥取県に来て初めてお目にかかりました、とーても個性的な顔、ある種ブキミなオーラを放っています。火星人みたいなやつ!

↑今日もたくさんいます、独占状態と言ってよいでしょう。最上段は横一列にずらりと並び、下の方は4つおきに並んでいる。

↑すごい路地だ。右側には「ふっくらメガネ」がおる。

↑改めてその火星人に接近してみました。表面がふっくらしているというよりは角を取って面取りをしているんですかね。肉じゃがをつくるときにじゃが芋の角を少しそぎ落とすと味シミがよく、煮崩れもしにくいらしいです。

↑おっ裏側だ!

↑裏側はこのように平面的。平面的だとブキミ感はなくなるんだな。


↑さっきの塀に比べるとちょっと低いぞ。でも最上段に連続、下の方が4つおきは同じアレンジである。

↑火星人が何かもの言いたげである。

↑あっこんどはみやまだ!アルカイックスマイルみやまだ!

↑アルカイックスマイルみやまはけっこう全国的に幅広く分布していると思う。

↑この道はみやまロードのようだ。

↑ネオみやま!ネオみやまじゃないか!懐かしいな!これはブロック活動初期に出雲市で見つけて驚愕した、なんかデジタル風味なのでネオみやまと名付けたものだ。鳥取は島根の隣だから十分に納得できる。その間彦根でも確認されているが。

↑21世紀のみやま。丸ゴシックにも見える。笠木もよい。

↑おお、新しい様相を呈してきた。2つ並んで1ユニットになって三つおきに置かれている。このみやまは

↑下の山が大きめで安定感があり、枠にスジが入っているのが特徴。枠にスジ入りのみやまは実は少ない。このみやまはこれまでに新潟県, 岐阜県, 福島県, 愛知県, 大阪府で確認されている。

↑この笠木はさっきのネオみやまについてた笠木とナミナミ模様の方向が逆で、またレリーフが付いてるところも違う。

↑塀の中のみかん?キンカン?の。黄色をバックに安定感のあるみやま

↑たんこぶ!たんこぶじゃないか!覚えてるぞ!これも活動初期のころに出雲で見たことある(出雲でしか見たことない)やつだ!真ん中の山の突出ぐあいのバランスがたんこぶ的なんですよね。

↑笠木にも注目すると先ほどのとはまた違って、ナミナミが穏やかである。凹んだ波で数えると3つの波。

↑塀を左側へたどって移動して来たら!途中でみやまが変わっている!たんこぶ(右側)から未熟なひよこ(左側)に切り替わるライン。

↑未熟なひよこだ。かわいいなあ。銘菓ひよこみたいだと思ったのでこの命名にしたのだ。8年くらいの間に長野市、新潟県長岡市、そしてここ鳥取県で確認している。

↑最上段に2個で1ユニット、下の段はその合間合間に1つずつ置くというレイアウトは塀全体を通じて変わらない。

↑未熟なひよこからはみ出る草。

↑今度は反り菱!2個で1ユニットが好きなんだな!

↑さっきのネオみやまの笠木と同じかなと思ったらまた違う!ネオみやまの時の笠木は波が右肩上がりだったけどこれは右肩下がりだな!

↑ふたたびアルカイックスマイルみやま!基本的にこの界隈は透かしブロックは異なる透かしを組み合わせてコラボするのではなく一種類だけで塀を作るのが主流なのかな?

↑アルカイックスマイルみやまは割と全国的に幅広く分布している。
ここまで徒歩8分くらいの間に記録した、透かしブロック状況でした!鳥取モノ(たぶん)の火星人の席巻ぐあいのほか、この小さな範囲内でのみやまのバリエーション、および笠木のバリエーションの豊富さもわかり、なかなかの充実ぶりです!その3に続きます!
