透かしブロック in 鳥取県境港市 その1

ブロック塀研究会はとうとう鳥取県に初めて上陸しました!

↑ていうか飛行機で行ったんですけど!目玉のオヤジが「よう来てごしなった」とお出迎えです。米子鬼太郎空港と言いながらここは米子市ではなく、境港市にあります。

↑これまでの乏しい経験からすると空港の周りってあんまり家とかなくて車で小一時間移動して市街地に行く…みたいな感じだったんですが

↑空港の建物の出口を一歩出ると「空港!」っていうハイテンションさはもうすでになく、小さな通路を落ち着いて歩いていくと

↑徒歩5分くらいでJRの駅があり、すぐ近くに地に足のついたいい感じの住宅地があるみたいです。

↑踏切!こんな鬼太郎ラッピング電車が来てた!まだ乗らないけど!

↑昔ながらのこわい猫娘。いつか妙にかわいくなっちゃった猫娘を何かで見たときはたいそうびっくりしたものだが

↑こなきじじい。

↑きっと運行本数はそんなに多くないだろうと思うので、見られてとてもラッキーだったのでは!

↑鬼太郎電車を見送りました。こなきじじい列車というんですね。書いてある。そんなことより透かしブロックです!鳥取の透かしブロックはどんなかな!?踏切を渡っていよいよ住宅地に踏み込みます

↑みやま!関東の方では見ないけどどこかで見覚えがある気もするみやま!とりあえず撮っといて後で調べたら、かつて9年ほど前に出雲市で見つけた「切れ込み」だと判明した。下の二つの山の中心の切れ込みが深く、上の山が割と突出しているのが特徴。やっぱり島根と鳥取は隣だから!と妙に安心する。

↑おお!アルカイックスマイルじゃないか!鳥取にもいるんだね!

↑アルカイックスマイルは割と全国的に広く分布している。そうか鳥取にもいるのか。

↑未熟なひよこ!未熟なひよこじゃないか!鳥取にもいたんだな!

↑いいなあ未熟なひよこは。見ていてなんか安心するよ。ずいぶん昔に新潟県長岡市、そのあと長野市で見つけたものだ。古い友人に再会した気分だ。

↑へえ反り菱だ。スタンダードっぽい。反り菱もいるのね。

↑土地は空き地になっているけど塀と立派な門柱は残っているのだ。何だったんでしょうか。

↑うわわわ何かすごいのがあるぞ!

↑なんだろう人の顔みたいだな!人というより宇宙人とか火星人とか!顔っぽいと思う透かしブロックはいくつかあるが、目はなくても顔に見えるのは見えるのだ。

↑とりあえず真ん中の◇は口に見えるのだ。それだけと言えばそれだけなんだけど…直線も曲線も線の端にいちいちレリーフが付いて立体的になっている。

↑こんな美しいレイアウトも!壮大なスケール感が素晴らしい!

↑今の立ち位置から左がこう。

↑で同じ立ち位置から右がこう。なのでこの十字架模様が6つあるわけなのだ。ワンショットで全体が入りきらないのはブロック塀あるある。

↑火星人による十字架模様。火星人襲来。ちょっとブキミ。でも美しいです。

↑火星人はさておき、六角形だ!亀甲2つ繋がり&表面がふっくらしてるやつだ。既存の「ふっくらメガネ」かなと思いきや、あとでよく見たら上下の枠に段が付いてなくて平面的じゃないか!今まで知ってるのは段が付いていたんだ!またニューバージョンを見つけてしまった。段付きのふっくらメガネは中部地方、北陸あたりでまあまあ見られるのだ。

↑ニューバージョンのふっくらメガネの向こうにまた火星人たちがひっそりとこちらをうかがっている。良い路地じゃありませんか。

期待が高まります鳥取県、その2に続きます!

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