透かしブロック in 山梨県甲府市 その1
今回甲府市にやってきたのは、NHKのEテレ「デザインあneo」に協力した(透かしブロックの場所をNHKさんに教えてあげた)際に、別の新しい透かしブロックを教えてくれたのでそれを目指してきました、というわけです。

↑甲府駅前(栄えてる方じゃない方?)におわしました、武田信虎公の像。最初「信玄公の像?なんかイメージと違うけど…」と思いましたがよく見たらお父さんの信虎公でした。大河ドラマの平幹二郎さんの印象が強烈です。ドラマの前半部は信玄役の中井貴一さんよりも平幹二郎劇場がけっこう多かった記憶。

↑そんなことより透かしブロックです!甲府市に降り立って初めての透かしは!亀甲3つ繋がりだ!長野・山梨両県でよく見られるものだ。良い滑り出しだ。

↑お次は…三つ穴(丸み)だ。最もオーソドックスな形で、全国わりと広範囲でみられるもの。エスビックさんのカタログでは「丸」という名で、丸って?…と思った。

↑おお。お次ははしごタイプだな。ん?ちょっと待てよこのはしごタイプは…

↑はしごタイプの真ん中の穴だけまんじゅうのように丸々としている。まんじゅうといえばまんじゅうのような三つ穴があって、それは山梨モノなので、山梨はまんじゅうが好きなんだろう。真ん中の穴と両端の穴が大きいので、横に連続して繋げると穴が一つおきに大、小、大、小、となってリズム感が生まれるのではないかと思うが残念ながらここでは連続してない。

↑またいた三つ穴が、下の方に。普通の三つ穴。三つ穴を見ると何となくほっとする。

↑下の方に三つ穴、上の方に松の形の穴。ブロックを二つ合わせることで松の形を作り、さらにはワイヤー?針金?(おなじ?)で松葉を表現し、一つのデザインを完成させている。この手法は静岡県と山梨県で見られる。隣県だから伝わったんだろう。

↑武田菱!シンプルなやつ。裏側から見ている感がなくもない。武田菱って甲府とか山梨でめっちゃよく見るのかと思ってたけど、別にそういうわけでもないのだs。

↑上にはカニ、下には三つ穴。カニは山梨モノ!

↑山梨県は独特の透かしブロック文化があり山梨モノがいくつもあって、カニはその代表的なもの!そっぽを向いたダブルYともいえる。

↑三つ穴だ。三つ穴を見るとホッとするな。

↑おお、このダイヤは枠ごと細ーく奥まっている、実は山梨モノだ!いいね!そして下の段のちょっと下が埋まっちゃってるやつは

↑これだ!真ん中が大きく、左右が小さい四角っぽい形の穴。一応三つ穴。これは相模湖の近くで撮ったのだが、山梨県内でめっちゃよく見るので山梨ものだと思う!土がたまって中に草が生えてる。何かの祠のよう。中にご本尊でもいるのかと思った。

↑違い菱だ!違い菱もいるのね!この違い菱は!

↑立体的でかっこいいやつ!中心の重なり部分の立体具合がなかなか興味深い。金属っぽく見える。山梨と長野でよく見るので山梨モノとは言えないけどローカルなやつなのだ。

↑みやま!いかり肩っぽいみやまかな。

↑奥の方の塀にはみやまが2個で1ユニットになって2つおきに配置されている。この不思議な角度の塀で囲まれた土地は何だ。駐車場か。

↑キラキラ!キラキラだけどなんか今までのとちょっと違う。

↑ちょっと離れ気味なのだ。で真ん中のつなぎが長めになっているせいかメガネに見えてきた。キラキラメガネ。

↑透かしじゃない化粧ブロックの、ぼこぼこ盛り上がっている模様もいいですね。こういうので凹んでいるのはよくあるのだが凸んでいるのはちょっと珍しいのだ。

↑左の方に花菱、真ん中から右の方はキラキラ!なんとなくこれは裏から見ている気がする。

↑今度はキラキラ単独。

↑この枠ごと奥まっているキラキラは山梨モノ!さすが山梨、キラキラも普通では済まされないのだ。
ということで山梨らしさを満喫しています。その2に続きます!
