透かしブロック in 東京都青梅市

こんにちは今回は青梅市からお届けしましょう。

↑青梅市を代表する透かしブロックの一つにこれ、「唐草模様」があります。非常に地域限定的で、とりあえず東京都の西部でしか見ていません(瑞穂町だとか)。これは白く塗装されちゃってますけども。

 

↑次のみやまは上の山が枠にめり込んでいる、型破りなやつ。なかなか珍しいバランスです。青梅のみやまはこればっかりだったので「青梅タイプ」と名付けた。

 

↑青梅タイプみやまの塀。低いけど長い。みやまのレイアウトも独特で面白く、下の段の石垣?も良い感じ。

 

↑カラクサアゲイン。これは塗装されていないナマのやつ。

 

↑そんなに古い塀な感じもしないのだ。今も現役で生産されている透かしブロックということか?

 

↑別の場所にもカラクサ。この時は12月だったかな。冬の空が青い。

 

↑離れてみたところ。塀の向こう側が駐車場。こちら側は駐車禁止みたいです。

 

↑また別の場所では割と年期の入ったカラクサがつながっていました。逆光。

 

↑ダブルスラッシュ。この当時は透かしブロックの単体の写真だけを撮ることが中心で、塀は撮らないことが多かった。

 

↑真ん中に菱形、左右に半円。この当時はブロック活動を始めて間もないこともあり、人目を気にして慌ててしまい正面から撮れなかった物件。ピントもブロックの向こうの方に合ってしまいました。

 

↑目。👁(コワイ絵文字)。なにか岡本太郎みを感じる。透かしブロックを出来るだけたくさん画面に収めたくて斜めに撮ってみたが、あまり雰囲気が伝わってこない。

 

↑これも同じく「目」ですが、これは国分寺です。この「目」は東京都西部となぜか川越市で見たことがあります。

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