透かしブロック in 新潟県長岡市 その2

どうもこんにちは。長岡市その2です。

↑これは覚えてるぞ。長野市で会ったことがある、「未熟なヒヨコ」だ。(そう名付けた)

↑未熟なヒヨコたちはビミョーに下の山が小さめ。

↑↑長岡のみやまはこれなんだ…そうですか了解しました。と思う瞬間。

↑「未熟なひよこ」の名付けの由来は特に深い意味はありません。見た瞬間にそう思ったというだけです。

↑突如現れる「バネ」あるいは「ワイワイする子ども」。これは長岡ものなのだ。あふれる植物。

↑さらにあふれんばかりの樹木の間から覗く「ロロールルの○が大きいやつ」。

↑ちょっと左に数歩移動。

↑さらに左に数歩移動。つまり長いーい塀ということです。

↑はい塀はここでおしまいでした。

↑レリーフ入り「バネあるいはワイワイしている子ども」。

↑道端にパイロンの重しだけがある。

↑右にヘビメタ(と名付けた)。左にダイヤ。とにかくこの界隈の道とか塀が赤茶けているのは冬の降雪時に道路に水(お湯か)が出て雪を溶かす装置?の関係でしょうか。

↑ヘビメタの上の二段だけ違う素材で覆われている?銀色の、なにの材質だかよくわからなかった。

↑また出会った違い菱。長岡の違い菱はレリーフ入りなのだ。

↑ダイヤの四隅に棒が出ているのは埼玉県でも川越とか熊谷市とかで、見られます。

↑落ち着いた佇まい。

↑「長岡市その1」にでてきたミゾというかレリーフとA、Kのイニシャルが入ったハシゴタイプ。両側の穴は埋められている。

↑厚さ19cmのを横に置いているのでは?とも考えたがそうではなさそう。厚さ12cmっぽい。

↑駐車場を囲むブロック塀。

↑それにしても地面(コンクリートかアスファルトと思うけど)が赤いことよ。

↑フチドリ付きヨタカか?よそ様のおうち内で正面から撮れず、残念でした。

↑これは長野市にて採取のオリジナルネーミング「フチドリ付きヨタカ」ですが、これの両目の上下の開きがもっと大きいんではないか?というところを正面から確認できなかったことが残念至極でした。またどこかで出会いたいものです。

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