透かしブロック in 長岡市 その1

どうもこんにちは。

「ながおか」のイントネーションについて、「長岡市」と言う場合と「市」なしで「長岡」という場合では、皆さま違うでしょうか、同じでしょうか?私はどちらも同じで言っていましたがどうやら違う(人が多い)?らしいということに気がつきました。例えば、

「長岡市」=「温める」
「長岡」=「木登り」

のようなイントネーションで言うひとが多いらしいのだ。

私はずっと「長岡」=「温め」のイントネーションで言っていて、誰かに「長岡(温めのイントネーションで)に…」と言うと「あ、長岡(木登りのイントネーションで)ね…」とか返されることが多々あり、それで気づいた次第です。ちなみに私は埼玉県の関東弁です。

さてでは透かしブロックです。

↑違い菱のスジ入り。スジイリは初めて見た。枠ごと奥まってもいる。

↑「ポイ捨てしないで!」じゃなくて「ポイ!捨てないで」

↑長ーい塀。お寺だと思います。

↑ヘビメタ(と呼んでいるやつ)。お寺なのにヘビメタ。上の二段だけスタンダードブロックで、ベージュ色の塗装されていたりする。

↑熊谷を席巻していた-◇-。アメリカの本の影響でこのごろはダブルワイと言うことも多い(自分比)。塀にボールを投げてはいけない。石垣も素敵。

↑スジ入りかつメーカーさんのイニシャルなのか誰のか、A Kの英字入り。これは透かしブロックなんだろうか?

↑最初見ると異様な感じがしてぎょっとする塀。

↑これは透かしブロックというよりは19㎝厚さのを横に置いているという説が濃厚。

↑表面が竹を割ったような立体状況になっている、長いブロック塀でした。

↑再びダブルワイ-◇-。ダブルワイはそんなに広範囲では見ない気がする。とにかく熊谷に多い。あと埼玉北部とか都内くらいか。松本でも少し見たかな。

↑スジ入りみやま。一つだけの風情。静寂を感じる。

↑バネみたいなやつ。斜めの二本の棒が直線なところが長岡なのだ。三条のは曲線だった。

↑ロロールルもどきのスジ入り。もどきというのは、○のバランスがロロールルより大きいので

↑低めの塀。支線ガード。

↑ロロールル(スジ入り)とはこちら。これはスジ入りというだけで珍しい。スジなしのは意外と広範囲で見られる。なんか小動物(か虫)ぽい。

↑おまけ。透かしブロックではないが、立体的に盛り上がらせて十字の形を作るという装飾をしている丸専きもの。

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