透かしブロック in 長野市 その2
2018年イヌ年となりました。ブロック塀活動も開始から2年が過ぎ3年目に入ったところです。これからも精進してまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
というわけで長野市その2です(・∀・)
↑フチドリ付きヨタカの顔(と呼んでいる)。
↑ヨタカの顔。(と呼んでいる)てかこれは、フチドリじゃなくてレリーフつき@高崎市
↑なんか顔に見えるんですよね
↑キースへリングのイラスト。棒人間が踊ったりしてるやつ。を思い出す。またはスパイダーマンの顔。
↑離れてみると顔っぽいかな。窓みたいな二つ穴とコラボ。
↑上の塀の、かどを曲がったところ。この地域のゴミネットは黄色いらしい。
↑なんだこりゃ?UFO?とか思ったが調べたら家紋で「松皮菱」というのがあるらしい。それかなと思う。
↑ベージュ色に塗装されている塀。
↑松皮菱(家紋)
↑UFO襲来か
↑四角っぽい三つ穴。縦のラインが直線なのだ。丸い三つ穴はよく見ますけれども。
↑固い雰囲気。
↑すごいぐるぐるしている◎
↑扇。カナメ(下の方)の方の弧がずいぶん短い。カナメはないけれども。
↑左の扇が一つ埋められてしまった。
↑坂道に合わせて扇も一緒に下がっていく。
↑善光寺の敷地内の一角で、こんなノボリを立てて電気工事関係者のような人たちが集結していた。電気使用安全月間だったようです。
ペンギン🐧なので、写真を撮ってもいいですかと関係者の方にお願いしたら、親切にも幟を持っててくれたおじさんの手。ありがとうございました。
ということで、「よたかの顔@高崎市」以外は全て@長野市でした。短い滞在にもかかわらず、大きな収穫でした。