透かしブロック in 新潟県長岡市 その3

長岡もようやくその3となりました。
ひととおりというよりは漫然と廻ってみたかぎりで言えるのは、「みやま」率が低いということです。

遠くからブロック塀の姿を認めて近くまで行ってみると「透かしてなかった」あるいは「みやまだった」という二大がっかりが一般的にあります。あ、いやがっかり、てごめんなさいみやま。でもみやまは特に顕著な特徴がない限り写真撮らないんでね。

↑フチドリ付き幅広の扇。枠の囲みもついてる。堂々たる風格。

↑ヘビメタとのコラボ。コラボは無限の可能性を秘める。よい塀だ。

↑ダブルYの、菱形◇がわりと大きめなもの。これを見ると必ず熊谷を思い出す。ダブルYに席巻されていたからだ。

↑一つひっくり返るみやまがよきアクセントになっている。

↑井桁#もいます。

↑鎖⛓️。この地域ののゴミネットは青色ではなく緑色で、枠がついてて平板で立てかける仕様らしい。地域によっていろいろありますね。

↑ダイヤ。定番ものだがこちらではあまり見なかったのでつい記録。

↑これは長岡スタンダード。バネ。またはワイワイする子供。

↑クサリをこのように飛び飛びで使用するのは珍しい。

↑ホローもあるよ。

↑またダイヤ。さっきのダイヤより少し扁平ぎみかも。紅葉がキレイです。

↑ここだけ残っている低いブロック塀が。右の井桁からなんか枝がはみ出ている。

↑ブロック塀を這うツタの旺盛な生命力よ。

raji↑ラジカセのボタン。太い枠付きで。

↑顔に見える。

↑ちょっと離れてみました。下の方の、口が木の葉を噛みしだいている様子。

↑角は隅切りなのだ。それにしても茶色化現象は相変わらずすごい。

長岡の紹介は以上です。ありがとうございました。

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