透かしブロック in 会津若松市その2

会津若松市は福島県の会津地方東部に位置する市ということです。猪苗代湖の西側にぴったりくっついてますね。会津若松市に来訪したのは2020年の10月でした。

↑「入」。初めて見ました。バツX形の棒が一本折れたのかな?と思ったがそうではないようだ。こんなシンプルだけど意表をついた形にびっくり。

↑逆さになったらyになったり…する気もするがやはりこれは入なのだ。

↑角材を固定するのに使われている入。

↑みやまの合わせ技があった。横向きのみやまのところは合わさってなくてシングル。

↑ごく普通のみやま。ジグザグ。

↑反り菱もあるんだ。何かお堀?ばたに沿って二つおきに反り菱。

↑黄色とベージュみたいに塗装された塀。みやまがジグザグ。

↑みやまは普通なんだけど塀が長ーくて圧倒される。

↑このダイヤの左右から棒が伸びてるやつ、埼玉県(川越や熊谷、特に後者)ではお馴染みだったのでここで見てなんか懐かしかった。

メガネ◇◇のジグザグ。ジグザグの好きな施工する人がいるんだろう。

↑葉っぱがはみ出ている微笑ましいみやま。これは下の山が平べったいアルカイックスマイルなやつ。

↑一段おきでジグザグ。

↑これもいるのね!四隅が隅切りになった二つ穴。これは2016年に目黒区で最初に見つけてそれ以来なのでたまげた。こんなところにいるとは!

↑頭にアフロヘアが被さっているかのように見える

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