透かしブロック in 東京都瑞穂町 その2
瑞穂町には2016年6月来訪です。ほぼ5年前でした。ここにあげる透かしブロックがまだ見られるのかどうかはわかりません。
↑シュリケン。
↑遠い。空き地の向こうにシュリケン。シュリケンは都下とか、川越とかでよく見る。よくは見ないか。たまに見る。
↑斜めから撮ったところ。カブトムシは縦にされたり横だったり工夫されている。
↑みやまの縦使い&二つ合わさってお花の形を作っている。
↑斜めから見たところ。塀の向こうに少し見えている青いアジサイがきれい。
↑はしごタイプ(連続して使うとはしごレース状になる)が一つ置きに。濃いピンクのアジサイがきれい。
↑初めて青梅で見てぶっとんだカラクサは瑞穂町にもあります。でもその後5年間くらいにその他の地域(東京都多摩地区近辺以外?)で見たことはないなあ。地味に地域限定のようだ。
↑宇宙人の顔あるいは土偶の顔。てか今「うち」まで入力したら「宇宙人の顔」と予測変換が出てウケる。後ろのトタンが青いので目が青く見えて怖い。これも最初見たときはぶっ飛んだのだ。
↑二つおきに規則正しく並ぶ宇宙人の顔。その後の活動により宇宙人の顔は東海地方、中部地方など、意外と広範囲でみられることがわかっている。
↑最後はまたカラクサ。先ほどのとは違う場所ですよ。
瑞穂町はひとまずこれで終わり。かな。