透かしブロック in 出雲市 その6

出雲という土地はすごいところで、ほんの10分か15分歩くだけで道の両側に透かしブロックが鈴なり!みたいなそんな夢のような場所というか道があって、この度そのまとめを書いてます。

一回分のブログに載せるには写真の枚数が多くてトゥーマッチだという感もありますが、そうしないと出雲市編がいつまでたっても終わらないし。
とか思って今日もてんこ盛りです。

 

↑ネオみやまと名付けた。みやまだけどニュータイプ。なんかデジタル感。表面に丸みがあり、山を描く棒の先端も丸く処理されている。ドーナツみたい。

 

↑ネオみやまで作られた塀はおニューな塀で出来立てほやほやのよう。笠木もキレッキレです。

 

↑穴は空いてないので透かしブロックじゃないけど珍しいー。レリーフのみで、ダイヤの中心の小さなマル⚪︎は魔除けの目か?

 

↑ダイヤの透かしが最上段にいる。あと透かしじゃないブロックは甲冑の兜みたいなツブツブ模様でこれも変わってる。

 

↑カニカニ🦀。ヘビメタ⚡️。透かしじゃないやつは、表面の模様が脳🧠みたい。(脳の絵文字があってウケる)

 

↑2つ亀甲がひっそりと単独で入れられてた。メガネだな。

 

↑カニカニのところに角材を渡されているのは何だろうか。塀の補強?それとも何かの用途に使う角材の置き場として都合よく透かしブロックが引っ掛けるのに利用されてるのか?謎です。

 

↑上の、カニカニの塀の延長。塀が長いのです。おうちの敷地が広いということですね。

 

↑おおーポップなやつ。水玉ぽくてほんとにかわいい!

 

↑なんの迷いもない、堂々たるトマソン(無用門)。門を塞いだところにも笠木が。なんて丁寧なんだろう。

 

↑今度は上にヘビメタ、下にカニカニ。

 

↑このカニカニは細身カニ?と思って撮ってみた。どうだかよくわからん。

 

↑カニカニカニカニ。

 

↑カニカニからはみ出すクサ。

 

↑カニカニと井桁。

 

↑ちょっと引いてみました。全くあふれんばかりにカニカニ。

 

↑またみやまの新種!幅広なバランスで、ツノが生えてる!

 

↑ずらりと並ぶ、ツノみやま。

 

↑3つ亀甲と6分割。左右の枠がないので亀甲が繋がってエンエンと並ぶ。

 

↑門柱だけ残っている?立派なもんだ。

 

↑木戸の左側に反り菱、右側にダイヤ。控え壁がきちんと付いておるが、どっちが塀の内側なのかよくわからん。ウメだか桜だかの木に蕾がついてました🌸。

 

↑この近隣でポピュラーな、左右が接してないダイヤたち。塀のヒビは、大木の力によるものか。

続き↓

 

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