どうもこんにちは、埼玉県熊谷市です。

熊谷は、透かしブロック探索ツアーを始めた皮切りの街だったといってよいでしょう。

歴史がありそうでそれなりに大きいけど、そんなに都会っぽくないから古い家とか残ってそう。とまあ当てずっぽうで訪問してみましたが、結果は大正解でした。

いやー熊谷は素晴らしい透かしブロックタウン!だったのです。

↑結論から言うと熊谷といったらこれなのです。この透かしはアメリカのカタログだと「double-Y」という名前でした。横向きのYが2つ向かい合って連結していますね。熊谷はこのダブルYに町じゅうを席巻されていたのです。

↑熊谷の街を歩き始めると早速貸し駐車場の塀にダブルワイ。この時はまだ熊谷がどんなことになっているか知るよしもなかった。

↑最上段に一列にダブルY、下の方にもジグザグにダブルY。すごいこってりしていて、濃い。このダブルYは◇が大きめ。

↑この面積の塀にこんなにダブルYを入れなくてもいいと思う。

↑初出のよりも若干ひし形◇が大きいダブルY。

↑最上段に連続ダブルY、中ほどと下の方にみやまのコラボ。みやまもねえ、下の方でみやまの形みたいに置いているし。主張が強いです。大きくて立派な塀なのです。

↑みやまもないことはない、あればあったでこのようにクセのある使用法。穴から薪かなにかの先端が覗いている。

↑日ノ出もあることはある。でもこんな3つ並びなんてなかなか個性的ですね。

↑2本のウデの出どころが離れているタイプ。もっとツノがはっきり見えると「リトルグリーンメン」なのだが

↑アイボリー色にきれいに塗装されているダブルY。

↑武田菱もありました。最もシンプルな武田菱。地域地図看板?がよい味。

↑重厚感。最上段に一つおきのみやま。立派な石垣の上のブロック塀。

↑ジグザグなダブルY。これが熊谷の日常。

↑またダブルY。これも同じくジグザグに見えるかもしれないが、一つ前の写真と違ってブロックを半分ずらした積み方なので、半分重なっているダブルY。

↑前進駐車でお願いします。斜め格子というか菱形タイプというか。最上段に横一列と、下の方に半分かさなっているやつ。

↑上の塀の、角を曲がったところ。落ち着きのある塀。

↑この塀はちょっと攻めてる。扁平な菱形の両脇に棒が付いてる透かしがたくさん。中間の2段だけブロックの積み方が違うのだ。縦にして2個ひと組で入れたかったから、縦ラインをそろえたのだ。

↑↑単体。埼玉県でよく見る。

↑半分穴が空いてるところがある。

↑塀が長い、という全体像を収めんとするとこのように斜めに撮ることになり、透かしブロックのレイアウトがわかりづらくなってしまってザンネン。

↑みやまとダブルワイのコラボ。縦に二個組にするのは上のと同じ手法。写真の右上のところ、木戸の部分の上に、みやまの山だけが乗っかっているのが謎だ。気になる。

お分かりいただけたでしょうか…いかに熊谷がダブルYに席巻されているかということを。一般的には透かしブロックで最も流通し使用されているのはみやまですが、熊谷におけるメイン透かしブロックはダブルYだということが今回よく分かりました。
では続きはまたその2で↓

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